泉のほとりに

聖歌38番のように私たちの内なる力を湧きたたせ御国を目指していきましょう。共に泉のほとりに集いましょう。導かれるままに綴っていきたいと思います。

泉のほとりにの新着ブログ記事

  • 最終的な真理とはー改めて「総序」に学ぶ

      最近「真理の定義とは?」というようなことを思っていましたら、原理講論の「総序」 のある部分が頭に浮かびその箇所を確認してみました。次の箇所です。   『……このように、人間を生命の道へと導いていくこの最終的な真理は、いかなる教典 や文献による総合的研究の結果からも、またいかなる人間の頭脳からも... 続きをみる

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  • 審判に関する真のお父様のみ言 (4)審判と祝福

     エデンの園で万物を前にして、人間を造っておかれ、「万物を主管せよ」と言われた祝福 のみ言が、いまだに成就の一日を見ることができません。私たちは、そのみ言の成就のため に働かなければなりません。そのようになれば、全てのものがお父様の栄光になるのです。 ここから新しい理念を通じた新しい愛を、新しい生... 続きをみる

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  • 審判に関する真のお父様のみ言 (3)審判の基準

     神様は、長い歴史時代を通して、責任分担を知らない人間たちが「責任分担を果たした」 と言い得るようにするための摂理を繰り広げてこられました。ですから、絶対服従しなけれ ばなりません。責任分担を完成し得なかったのは、神様のみ言に絶対服従できなかったから です。したがって、第一の条件とは何でしょうか。... 続きをみる

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  • 審判に関する真のお父様のみ言 (2)審判の意味

     歴史上に終末があるという話は、天を中心として見るとき、幸せな話です。審判という言 葉は、悪い言葉ではなく、福音です。悲しみの立場から数千年間呻吟してきた歴史的な恨を 解き得る、怨恨の心を持った息子、娘の恨を解いてあげられる一日にならなければならない ので、そのような審判の一日が来なければなりませ... 続きをみる

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  • 審判に関する真のお父様のみ言(1)終末と審判

      久しぶりに記事を書きます。今米国でそして世界で信じがたいような大変なことが起き ており、正に善悪闘争史の総清算の時を迎えていることを実感するものです。これから数日 後に、そしてそれから数ヶ月後、数年後にも私たちは今まで全く経験したことのない出来事 を目撃し、また体験していくことが予想されます。... 続きをみる

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  • 祈祷 175 〝 イエス様の恨みを解怨成就する統一教団とならせてください 〟

    🔵 祈祷 175 イエス様の恨みを解怨成就する統一教団とならせてください お父様! ユダヤ教団と数多くの祭司長たちは、自ら天をあがめ、天の内情的因縁を生活に表し、天 の規範を立てると言いながら出ていった群れでございました。しかし、生命の中心であり、生命の結 晶体であり、愛の中心であり、愛の結晶体... 続きをみる

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  • 祈祷 174 〝 イエス様が成せなかったみ旨を解怨成就させてください 〟

    🔵 祈祷 174 イエス様が成せなかったみ旨を解怨成就させてください お父様 ! 統一教団が今まで歩んできた道を思い返してみますときに、その教団は、そのだれもが愛してくれなかった教団でございまし た。国が反対し、既成教会が反対し、父母が反対し、個々人が反対したその立場は、ちょうどイエス様が十字架... 続きをみる

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  • 祈祷 173 〝 恨みを残し逝かれたイエス様の心情を慰労させてください 〟

    🔵 祈祷 173 恨みを残し逝かれたイエス様の心情を慰労させてください 今朝は、1965年の新年に入って初めて迎える安息日でありますと同時に、主の降誕、1965年目を迎 える日でございます。数多くの人々は、メシヤの誕生日を自分たちの思い通りに決めて祝いましたし 、メシヤがこの地に来て人類とともに... 続きをみる

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  • 祈祷 172 〝 イエス様のような心情でお父様の前に立たせてください 〟

    🔵 祈祷 172 イエス様のような心情でお父様の前に立たせてください お父様! 4000年間苦労して導いてこられたイスラエルの終末を眺めながら、その民族に対して祝い の言葉を語れず、嘆息の言葉を語らなければならなかったイエス・キリストの心情が、どれほどもど かしく、恨めしく、悲しく、どれほど苦し... 続きをみる

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  • 祈祷 171 イエス様の歴史的悲しみのひと日を回想させてください

    🔵 祈祷 171 イエス様の歴史的悲しみのひと日を回想させてください お父様! 天を抱き、地に対する救援摂理のみ旨を抱き、30余年の生涯をお生きになったイエス様が 、自分を救い主として対してくれる一人を見いだせず、救い主として侍ってくれる一家庭を見いだせ ず、救い主として従う一民族を率いることが... 続きをみる

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  • 祈祷 170 〝 イエス様とともに天的な責任を果たさせてください 〟

    🔵 祈祷 170 イエス様とともに天的な責任を果たさせてください お父様! 2000年前に寂しく来ては逝かれたイエス様の事情がどうであったかを、私たちが察するよ うにしてください。彼はこの地上の人間たちを救うため、自分のすべてを祭物として捧げて倒れよう とも、案ずる心をお持ちになって、その厳しい... 続きをみる

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  • 祈祷 169 〝 イエス様の慰労者となり慰安者とならせてください 〟

    🔵 祈祷 169 イエス様の慰労者となり慰安者とならせてください お父様! きょうこの時間は、イエス様と歴史的な距離のある時間でございます。歴史には距離がござ いますが、心情の世界には距離がないということを知っております。歴史的なイエス様を信じる私た ちとならず、心情を通して直接的にイエス様を知... 続きをみる

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  • 祈祷 168 〝 メシヤを迎えるにふさわしい姿とならせてください 〟

    🔵 祈祷 168 メシヤを迎えるにふさわしい姿とならせてください 今日、私たちの生涯路程は悲惨なる路程であり、生活環境は複雑で、私たちは善と悪を分別できない 混同状態で生きております。このような地に一つの生命の道を開拓してくださるために、天は骨折ら れ、人類の前に一つの真なる人の姿と、真なる理念... 続きをみる

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  • 祈祷 167 〝 イエス様の悲しい心情をつかみ立つ子女とならせてください 〟

    🔵 祈祷 167 イエス様の悲しい心情をつかみ立つ子女とならせてください 今日私たちは、過去歴史上に来て逝かれたイエス様は知り、信じておりますが、その当時イスラエル 民族に追われ追い回された悲惨なるイエス様、この村で追われればあの村へ、この郡で追われればあ の郡へと彷徨したイエス様とその心情を知... 続きをみる

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  • 祈祷 166 〝 イエス様を通じた歴史的痛恨の心情を感じさせてください 〟

    🔵 祈祷 166 イエス様を通じた歴史的痛恨の心情を感じさせてください 願い待った望みのひと日を迎えるために摂理してこられたお父様、不信した人間たちをお捨てに なることができず、数多くの寂しい群れを抱かれるために、イスラエルという祝福をしておき、歴史 を導いてきて、約束していた一存在を送られたそ... 続きをみる

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  • 祈祷 165 イエス様の悲しい心情を感じさせてください

    🔵 祈祷 165 お父様! 2000年前のイエス様の聖なる姿が慕われます。み言をお伝えになったイエス様の前には、 索漠たる世の中が置かれており、自分を主とし、自分を高くしようとする群れたちがおりましたが、 そのような群れたちを眺められたイエス様の視線に、限りなく悲しい心情が流れていたことを知るも... 続きをみる

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  • 祈祷 164 メシヤを迎えられる姿とならせてください

    🔵 祈祷 164 メシヤを迎えられる姿とならせてください お父様! 30余年間、荒野でいなごとはちみつを食べて修道した、洗礼ヨハネが抱いた願いは何であ りましたでしょうか? 彼の願いのすべては、来られるメシヤを迎えることであったことを知っており ます。 メシヤを証した彼は、メシヤと一つにならなけ... 続きをみる

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  • 祈祷 163 〝 十字架を越えて復活の栄光を歌わせてください 〟

    🔵 祈祷 163 十字架を越えて復活の栄光を歌わせてください お父様! 時が近づけば近づくほど、復活の主に出会うのをためらう心がわき出て参ります。時が近 づけば近づくほど、死の悲しい因縁をお抱きになったイエス・キリストの姿が連想されるようにして ください。 刑具にかけられ亡くなられた彼は、恨みを... 続きをみる

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  • 祈祷 162 〝 排斥されたイエス様の悲しい事情を洞察させてください 〟

    🔵 祈祷 162 排斥されたイエス様の悲しい事情を洞察させてください お父様! 愛する弟子たちを前に置いて、遠からず地上での生涯を終結し、お父様の国に行くことを 語らなければならなかった、イエス様の物悲しい心を洞察することのできる私たちとなるよう許諾し てください。 時間的に見ますなら、イエス様... 続きをみる

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  • 祈祷 161 〝 この日、イエス様の心情を酌み取らせてください 〟

    🔵 祈祷 161 この日、イエス様の心情を酌み取らせてください お父様!地上のすべての人々はこの日を知ることができず、胸にこびりついた天の悲しみを悟ること ができず、限りなく悲しいあなたの心情はもっともっと分からないのでございます。その日の嘆かわ しい事実を知らない私たちに、お父様、この日を許諾... 続きをみる

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  • 祈祷 160 〝 イエス様の悲しみを解怨するひと日とならせてください 〟

    🔵 祈祷 160 イエス様の悲しみを解怨するひと日とならせてください 愛するお父様! 私たちは、到底言い表すことのできない悲劇と悲しみを残した歴史の事実を知って おりますし、エデンの園を眺めながら喜ばれたお父様の心情が、アダムとエバの堕落によって悲しみ の心情と化し、それが6000年という長い長... 続きをみる

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  • 祈祷 159 〝 天の切ない心情を体恤させてください 〟

    🔵 祈祷 159 天の切ない心情を体恤させてください 愛するお父様、お父様が静ずれば私たちも静じ、お父様が動ずれば私たちも動じ、ただ一つの志とな るよう許諾してくださいますことを、お父様懇切にお願い申し上げます。 イエス様が当時、不信の地に対して案じられながら、神様の切ない心情を慰労されながらや... 続きをみる

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  • 祈祷 158 〝 キリストの心情を体恤させてください 〟

    🔵 祈祷 158 キリストの心情を体恤させてください アダム以後、4000年間苦労してこられたお父様が送られたイエス・キリストは、涙と汗と血の結実 として、お父様の実体として、お父様の涙を代身し、汗を代身し、血を代身すべき使命と、お父様の 恨みを解いて差し上げるべき使命を帯びてこられたことを私た... 続きをみる

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  • 祈祷 157 〝 善なる牧者の声を聞かせてください 〟

    🔵 祈祷 157 善なる牧者の声を聞かせてください お父様!人間の先祖の堕落によって遠くなったあなたとの距離を縮めるために、永遠なる善の主管者 としてイエス・キリストをこの地に送られましたが、お父様を代身して実体で来られたイエス様を、 主として侍ることができなかった人間たちを受け入れてください。... 続きをみる

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  • 祈祷 156 〝 イエス様の心情を体恤し、ゴルゴダの道を参ります 〟

    🔵 祈祷 156 イエス様の心情を体恤し、ゴルゴダの道を参ります お父様! 私たちは、現在の自分の足らなさを案じて泣くことのできる者にももちろんならなければ なりませんが、まずイエス様が志される結実を案じて泣くことのできる息子・娘となるよう、導いて くださいますことを懇切にお願い申し上げます。私... 続きをみる

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  • 祈祷 155 〝 キリストの生の価値を実現させてください 〟

    🔵 祈祷 155 キリストの生の価値を実現させてください 復帰の生命を天宙的に因縁づけるため、天倫の法度を立てられ摂理してこられたお父様の苦労の歴史 を、私たちは心で感じるものでございます。お父様、あなたが世界的な生の価値を立てるため、6000 年間苦労してこられたということを、切実に悟る私たち... 続きをみる

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  • 祈祷 154 〝 イエス様の代身者とならせてください 〟

    🔵 祈祷 154 イエス様の代身者とならせてください 愛するお父様! イエス様は信じてくれないイスラエル民族に対し、パリサイ教人とユダヤ教人たちに 対し、悔い改めることを何度願われましたでしょうか? 追われ追い回され、安らかに眠ることのできなかったイエス様の路程が、私たちの心、体に染みとお りま... 続きをみる

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  • 祈祷153 〝 イエス・キリストの心情を体恤させてください 〟一文鮮明先生の祈祷より

    本棚の奥にしまっていた本を久々に取り出して開いてみました。昔読んで感動した「文鮮明先生の祈祷」という本です(「父の祈り」とは別の本です。)中でもイエス様に関する祈祷に胸が詰まり嗚咽する思いになったことを思い出します。サンクチュアリ教会に来て聖書に触れる機会が増え、亨進二代王様の祈祷に感動したことを... 続きをみる

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  • 田舎暮らしのメリット

    半年程前から隣の市に住む外国人の方と月に一度カフェ・イングリッシュをしています。数十年の田舎暮らしで学生時代に学んだ英語を使う機会はほとんどなく、主人の郷里の方言がしっかり身について来るばかりで、これじゃあいかんと一念発起して始めたわけです。 たいしたことをしているわけではなく、マクドナルドでコー... 続きをみる

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  • 近況報告ー平成の終わりに

    久しぶりにブログを更新します。。前回1月2日に「今年の抱負」というタイトルで記事を書いてからあっと言う間に月日が過ぎてはや4月が終わろうとしています。2019年の3分の1が過ぎようとしているわけで焦りを感じたりもしますが、できることをコツコツとやっていくしかないなあ、などと心の中で呟いてるこの頃で... 続きをみる

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  • 今年の抱負

    久しぶりに記事を書きます。 陽暦では2019年を迎えました。新年明けましておめでとうございます🌅🎍 今年もよろしくお願いいたします。 今朝、南米の友が聖句をメールしてくれました。よく送ってくれるのですが、いつもその時の私の状況、心境にふさわしい内容なので驚くばかりです。今日送ってくれたのはエレ... 続きをみる

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  • 教会長という立場は、天使長の使命をするのですーカイン・アベルについてー『信仰と生活ー第1集 原理の生活化』より

    最近いろんな方のブログを読みながら、カイン・アベルについての概念、定義、解釈などが人によって少しずつ違うのではないかと感じていましたが、そのことを通して過去愛読していた李ヨハネ先生の著書『信仰と生活 第1集 原理の生活化』の中でカイン・アベルについて書かれた箇所を思い出し、再読してみました。とても... 続きをみる

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  • 時来たれりー完成再臨復活について

    私は主人の郷里に来て住むようになってから今年で25年になりますが、最近しみじみ思うことはその地で歩む者としてもっと郷土史を学ぶべきであったということです。ある程度調べてはいましたがとても中途半端で断片的なものでした。今になって改めて知ることが多く不勉強だったことを反省するものです。 また一方におい... 続きをみる

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  • 本流回帰ー正統信仰に戻って

    10月も半ばとなってだいぶ秋らしくなって来ました。つい最近まで暑い日も多かったので今頃慌てて衣更えをしたりしています。 最近讃美歌CDを聴いて癒されています。「聖霊来たれり」「キリストにはかえられません」「いつくしみ深き」…etc. 大好きな曲です。 また週に1回数名で集まって勉強会をする折に、聖... 続きをみる

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  • 鉄条網を断ち切って

    降りしきる雨の音を聞きながら、記事を書いています。昨年の今頃私の住んでいる地域では、大雨による大変な水害がありました。一年近く経って町はかなり復興し、一見以前の姿を取り戻しているように見えますが、まだ多くの方がいろんな面で苦労しておられることを思います。 6日に発生した北海道の大地震では、どれだけ... 続きをみる

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  • 原点回帰してリスタート

    すさまじい猛暑もようやく少し和らいできたようですが、まだまだ残暑厳しいこの頃ですね。皆様いかがお過ごしでしょうか。 先日サンクチュアリの姉妹達と集会をしました。前半は秋に予定している講演会に向けての勉強会、そして後半はランチしながらの親睦会でしたが、和気藹々であっと言う間に時が過ぎ、「もう、こんな... 続きをみる

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  • 再出発の同志達

    久し振りに記事を書きます。最近とても嬉しいことがありましたので、ご報告したいと思います。 昨年、一人の連合食口がお父様の夢を見たことがきっかけでこちらの話を聞かれるようになり、その後お父様の権威圏に戻る祝福を受けられたことを11月に「あきらめない神様」という記事に書かせていただきました。それは私が... 続きをみる

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  • 復活する魂

    一人の食口が真のお父様の権限圏に戻ってこられました。最初は話を聞かれても半信半疑であられましたが、会う度に変わっていかれる姿に神様の役事を目の当たりにする思いでした。 お父様の権限圏に戻られた方々は、聖酒式によって神様の血統圏に帰られ、混沌とした状態から蘇っていかれます。み言に相対され、感動して涙... 続きをみる

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  • 聖歌7番 統一勇士の歌について

    朝、裏山の木々の間でさえずる小鳥の鳴き声を聞きながら洗濯物を干していましたら、ふっと頭の中に聖歌のメロディが流れてきました。時々こういうことがありますが、今朝のメロディは聖歌7番の「統一勇士の歌」でした。最近歌っていませんでしたが、この曲は大好きな聖歌の中の一つでしたので懐かしく、また新鮮な思いが... 続きをみる

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  • 縦の糸と横の糸

    一人の食口がまた真のお父様の権限圏に戻って来られました。この方は2月に書いたブログ記事「真実を知りたい」で触れた方で、当時「家庭連合には行かない、他のところにも行かない。でも真実は知りたい」と言っておられたのですが、天の導きによって帰って来られました。 具体的には、数人の方の投入によって少しずつ少... 続きをみる

  • 幼な子のような心

    寒暖の差が激しい最近の気候ですが、季節は確実に巡り桜は散って、若葉が美しい季節になりました。新緑の輝きに元気をもらうこの頃です。 昨年12月「本心の叫び」というタイトルの記事を書きましたが、その中で触れさせていただいた方が先日お父様の権限圏に戻って来られました。一人また一人と導かれて来る方々は、説... 続きをみる

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  • カエルの楽園

    昨年は救国運動に参加させていただいたことをきっかけに、いろんな保守活動をしてる方々の講演を聞きにいく機会に恵まれました。沖縄のジャンヌ・ダルクと呼ばれる我那覇真子さん、作家の百田尚樹さん、そして幅広い活動をされてる現在自民党国会議員の杉田水脈さんなどです。 その中で百田さんの講演会では著書の販売も... 続きをみる

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  • 繰り返される過ち

    最近聖書や原理講論を読んで思うことは、繰り返されてはならない過ちがまた繰り返されている、ということですが、このように感じる方は少なくないと思います。私たち統一食口は原理を学び、復帰歴史を学んで、歴史の中で過ちが繰り返され摂理が延長してきたことを知るようになった訳ですが、その教訓を生かすことにおいて... 続きをみる

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  • 本質と変質

    ‘ 本質と変質 ’ …抽象的なタイトルになってしまいましたが、最近この言葉が頭に浮かびます。 サンクチュアリに来て嬉しいことの一つに本質的な方との出会いがあります。個性・性格も年齢や信仰歴もそれぞれに違いますが、「ああ、この方は本質的な方だなあ」「百戦錬磨であられながらこのような純粋な信仰を持ち続... 続きをみる

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  • 「真実が知りたい」

    人から伝え聞いた話ですが、ある連合の婦人食口が教会に通うのをやめたそうです。直接の理由は家庭の事情のようですが、だいぶ前から教会に対し失望されていたとのことです。その方は最近「教会にはもう行かないけど他所にも行かないけど…何が真実なのかは知りたい」と言われたそうです。 「何が真実なのか知りたい」ー... 続きをみる

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  • ネットの恩恵

    今朝、南米の友人からメールが来ました。先月「地球の裏側に住む車椅子の伝道師」という記事で書いた方です。彼には3ヶ月に一度顆粒の人参茶や書籍などを送っていますが、そろそろなくなる頃なのでまた小包を送ろうと思っていた矢先のことでした。 先日は彼のお母さんから人参茶のお礼にということで小包が送られて来ま... 続きをみる

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  • SALMOON

    一昨日の記事「アラスカ修練会」に関連して小冊子『SALMOON』よりお父様のみ言を抜粋させていただきます。 🔵真のお父様のみ言 「普通の世界では結ぶことのできないそのような因縁を、この世界では美しいものとして結ぶことのできる詩的な内容がいくらでもある。それで、海を知らない人たちは、幸福の分野が制... 続きをみる

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  • アラスカ修練会

    亨進様の説教「鉄の杖の王国3」の中で「お父様の文化はアウトドアの文化」という内容がありましたが、それを読んで過去の修練会での体験を思い出しました。アラスカ修練会、ジャルデイン修練会…それは沢山のみ言、講義と共に正にアウトドア体験でした。 アラスカ修練会は1993年の8月、ジャルデイン修練会は200... 続きをみる

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  • 地球の裏側に住む車椅子の伝道師

    陽暦の2018年を迎えてはや13日目となりました。1ヶ月ぶりにブログを更新します。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 年末年始忙しく過ごしながらいろんなことがあった2017年を振り返っていましたが、年頭のある日 地球の裏側にいるクリスチャンの友(南米人、30代男性)からメールが届きました。 ... 続きをみる

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  • 本心の叫び

    先日家庭連合の婦人食口にお会いする機会がありました。彼女の話はとても胸が痛いものでした。 「こんなこと言う私は不信仰者だと思いますが…」と躊躇しながら次のようなことを吐露していかれました。 「宗教って救いじゃないんですか? 私救われた実感がないんです。献金をつめられて苦しかったことを思い出すんです... 続きをみる

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  • 楽園以外の霊人たちの再臨復活

    🔵原理講論 第5章 復活論より抜粋 「…ここに実例を一つ挙げてみることにしよう。復帰摂理の時代的な恵沢によって、家庭的な恵沢圏から種族的な恵沢圏に移行する一人の地上人がいるとしよう。しかし、この人に自分自身、あるいはその祖先が犯したある罪が残っているならば、それに該当するある蕩減条件を立ててその... 続きをみる

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  • あきらめない神様

    一人の連合の食口が真のお父様の権限圏に帰ってきました。最初にこちらのことを伝えてから約2年になりますが時々交流はできてもこの件に関しては平行線のような状態でした。ただ壁を作らず接することができる方でしたので、そのことはとても有り難く心情交流を続けていました。 別の角度から心情的にかつ率直に伝えてく... 続きをみる

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  • 災害の爪跡ー50日後の状況

    11月に入り肌寒くなってきました。あちこちで紅葉の便りが聞かれるようにもなりましたが、心落ち着かない日々を過ごしています。 9月17日に九州南部を襲った台風18号により私が住む市も甚大な被害を受けましたが、今月の市報にその概要が掲載されていました。それによりますと床上・床下浸水した家屋は計1,29... 続きをみる

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  • 水害とサバイバル

    大型の台風18号が日本列島を通過して10日が過ぎました。この台風は私が住んでいる地域に絶大な被害をもたらしましたが、このことを通じ実にいろんなことを感じさせられました。 台風が九州に上陸し我が地域に集中豪雨をもたらしたのは、わずか2時間程でしたがその雨の凄まじさが尋常なものではなかったのです。あれ... 続きをみる

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  • 審判に関するみ言(再掲載)

    昨年9月に審判に関するみ言をアップしましたが、そのみ言は心に強く残り、折に触れ思い出しています。その中で特に今の時に必要だと感じられるみ言がありますので(私個人の思いですが)再度揚げさせていただきます。いずれも「天運と聖霊の宿る八大教材・教本」の第3章 天一国入籍 第1節 審判と祝福 の中から抜粋... 続きをみる

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  • アベル革命の同志達

    久しぶりに記事を書きます。 機械音痴でかってはネットなど縁遠い自分でしたが、数年前にスマホを使うようになり入手できる情報量が圧倒的に増えました。今ではスマホとタブレットは生活に欠かせないものになりました。特にありがたいと感じるのは自宅で亨進様の説教、King's Reportを初めサンクチュアリに... 続きをみる

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  • 祈祷したことを実践しなければ

    🔵 真のお父様のみ言 祈祷したことを実践しなければ ですから、体恤信仰がどれほど必要であるかを知らなければなりません。祈祷だけしていてはいけません。祈祷すれば実践しなければなりません。祈祷は、神様との公約です。祈祷は神様と人間との公約なので、これは誓いです。ですから、祈祷すれば必ず実践するのです... 続きをみる

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  • 神様の心情を感じて暮らす

    🔵 真のお父様のみ言 神様の心情を感じて暮らす 神様が喜ばれ、悲しまれることを、常に識別しながら暮らす人は、悪なる人になろうとしてもなることができず、天の法度に背こうとしても背くことができません。そのような男性は、いくら美人が誘惑しても相対しません。そこに同化できないのです。 公的であれ私的であ... 続きをみる

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  • 神様に侍って天国の人格を完成する

    🔵 真のお父様のみ言 神様に侍って天国の人格を完成する ですから、そのようにして、一日の生活を何気なく過ごしてはいけないのです。それは、すべて天が実際の生活を中心として天国を成すための一つの材料であり、一つの教材として私に接近させてくれるものです。そうだとすれば、それを良い結果として消化させるこ... 続きをみる

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  • 善悪は生活の中で決定する

    🔵 真のお父様のみ言 善悪は生活の中で決定する 善悪というものは、思いの中で決定されるものではありません。善悪というものは生活圏内で決定されます。天国と地獄は、皆さんの観念の世界で決定されるのではなく、生活舞台で決定されるのです。これは重要なことです。 電車に乗って人々を見回してみると、気分の悪... 続きをみる

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  • すべてのものを神様のものとして消化

    🔵 真のお父様のみ言 すべてのものを神様のものとして消化 私たちが接するすべての万物は、教材です。私たちが、このような霊的な世界の直接的な感応、あるいは間接的な感応を起こすことができ、関係を結べる対象は、神様の創造物です。この創造物は、神様の性相に似て出てきたものなので、その中には、間接的ではあ... 続きをみる

  • 常に喜び、体恤的な感度を広げよ

    🔵 真のお父様のみ言 常に喜び、体恤的な感度を広げよ そして、皆さんが朝に家を出て、夕方に戻るときには、絶対にマイナスとなって帰ってきてはいけないのです。帰ってくる時は、必ず朝に出ていった時よりもうれしい立場、すなわちプラスとなった立場に立ちなさい。そのようにすれば家庭内の不和が起こりません。も... 続きをみる

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  • 信仰者たちが疲れる理由

    🔵 真のお父様のみ言 信仰者たちが疲れる理由 皆さんが指導者になろうとすれば、今後多くの人に接するとき、その人の正常な基準と非正常な基準、言い換えれば、悲しいときの基準とうれしいときの基準を判断できなければなりません。正常な基準を中心として見るとき、上に上がっていくときはうれしく、下に下がってい... 続きをみる

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  • 体恤信仰を開発する生活

    🔵 真のお父様のみ言 体恤信仰を開発する生活 先生は、皆さんが笑いながら話をするとき、すぐに感じが伝わってきます。その笑いが神様の前にプラスとなる笑いなのか、マイナスとなる笑いなのかという感じが伝わってくるのです。皆さんも、そうなれるように、習慣化して開発していかなければなりません。ですから、自... 続きをみる

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  • 原則を中心として物事に対しなさい

    🔵 真のお父様のみ言 原則を中心として物事に対しなさい 皆さんがそのような立場を尋ね求めていくようになれば、どんなことに対しても、既に心が知っているのです。ある事や物に対するようになるとき、それが私にプラスになるのかマイナスになるのか、すぐに分かるのです。事を成すときにおいても、私の心とみ旨が、... 続きをみる

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  • どのように物に接すべきか

    🔵 真のお父様のみ言 どのように物に接すべきか それでは、対物関係において、どのように天化(注:神様を中心として行動すること。あるいは神様を中心としたものにすること)させるのでしょうか。つまり、その物に対して、堕落した私として接するのではなく、神様が主体となって対したという立場をどのように立てる... 続きをみる

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  • み旨と一致しようとすれば

    🔵 真のお父様のみ言 み旨と一致しようとすれば それでは、み旨との一致点に基礎を置くためには、どのようにしなければならないでしょうか。非良心的な立場に立ってはいけません。み旨を中心として、私の心が純潔な心で完全に授受でき、完全に共鳴できる生活態度をはぐくんでいかなければなりません。そのようにすれ... 続きをみる

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  • 信仰者が注意すべきこと

    🔵 真のお父様のみ言 信仰者が注意すべきこと それでは、信仰生活において最も注意しなければならないこととは何でしょうか。あることに対するとき、ささいなことであろうと、大きなことであろうと、事のいかんにかかわらず、個人的に対してはならないということです。言い換えれば、皆さんの心がぱんと張っていなけ... 続きをみる

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  • 自分の心を神様の方向と一致させる

    🔵 真のお父様のみ言 自分の心を神様の方向と一致させる 人には心があります。そして、心には心の門、すなわち「心門」があります。また、神様が私たち人間に対するには、「時」があります。もちろん、神様はいつでも私たちに対していらっしゃいますが私たち自身において、神様が対してくださるその方向に、心の門を... 続きをみる

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  • 体恤信仰の出発

    久々に記事を書きます。最近何となく気持ちが落ち着かない日々が続いていたのですが、今日久しぶりに手に取った「後天時代の生活信仰」の中に今の自分に必要なみ言を見つけることができました。 このようにしてみ言で自分の未熟な心の中を整理できるということは、本当にありがたいことだと思います。 亡き父が生前よく... 続きをみる

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  • 訓読会は霊界を動員する道

    ここしばらく書籍「御言訓読と霊界動員」のお父様のみ言の中から第1章の『訓読会に関するみ言』を紹介させていただきました。この本は2005年に発行されたもので私も久しぶりに読んだのですが沢山の恩恵をいただくと同時に、み言どおりにできていなかったことを本当に申し訳なく感じ悔い改めさせられました。 第2章... 続きをみる

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  • 「御言訓読と霊界動員」ー青少年たちが訓読会をしなければならない時が来ました。

    🔵 真のお父様のみ言 訓読会が重要です。先生が教えてあげたこと以外に、雑多なものを入れてはいけません。完璧な訓読会にならなければなりません。『御言選集』の中から、骨子を選び抜いて訓読会をするのです。先生がしてきたすべてのことを理解できなければなりません。先生が闘ってきた歴史が、どれほど悲惨な境地... 続きをみる

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  • 「御言訓読と霊界動員」ー訓読会をするとき、自分を紹介してはいけません。

    🔵 真のお父様のみ言 皆さんは、夫婦だけでも毎日1時間ずつ訓読会をしなければなりません。もし朝にできなければ、夜寝る前、12時でも、1時でもするのです。私はそのようにしています。今回、南米を巡回するときも、12時を越えて疲れていたのですが それをやりました。1日でも欠かすことはできないのです。 ... 続きをみる

  • 「御言訓読と霊界動員」ー 一歩でも踏み間違えば、すべて覆されるのです。

    🔵 真のお父様のみ言 訓読会の重要性がどれほど途方もないか、ということを知らなければなりません。天上世界と地上世界の一族の首を一度に打つことができる内容をもつみ言です。そのことが皆さん自身にかかっていることを知らなければなりません。常に深刻です! 先生一人に、霊界にいる先祖から子孫までのすべてが... 続きをみる

  • 「御言訓読と霊界動員」ーそれは息子、娘に贈り物をしようと考えているからです。

    🔵 真のお父様のみ言 訓読会をするのに、「ああ、どうして5時なのか。6時、7時にして30分やればよいではないか」と考えてはいけないというのです。5時間でも短いと思わなければなりません。 一番訓読会を一生懸命にやる人は、お父様ですか、皆さんですか。(お父様です)。自分が話したことはすべて知っている... 続きをみる

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  • 「御言訓読と霊界動員」ー時間さえあれば訓読会をしなさいということです。

    🔵 真のお父様のみ言 先生が場所を定めてさしあげながらこのような道を経てきたので、神様が安着できるのです。皆様の家庭も、先生が安着できる家庭にならなければなりません。そのためには、『御旨の道』を読み、『原理(講論)』を読むのはもちろん、『祝福と理想家庭』や、今まで先生が語ったみ言の中で重要なみ言... 続きをみる

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  • 「御言訓読と霊界動員」ー霊界も、今や放送時代に入ってくるのです。

    🔵 真のお父様のみ言 どのようにすればそれぞれの家庭が確立するのか、ということが問題です。それは、み言を中心とした訓読会を通してするのです。家庭訓読会、教会訓読会、社会訓読会、国家訓読会、世界訓読会、霊界訓読会をすべてしなければなりません。霊界もそうです。今までは放送できませんでした。 しかし、... 続きをみる

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  • 「御言訓読と霊界動員」ーサタンを除去できる基盤に自分が立つまでは、神様が干渉できないのです。

    🔵 真のお父様のみ言 私は、何度も読みます。何度も読めば霊界が協助するのです。自分が書き、自分ですべて知っている原稿を何度も読むのです。なぜかというと、読めば読むほど、霊界があとからついて読むからです。「先生は何のみ言を、あのように何度も読んでいるのか」と、霊界がついてきます。たくさん読むほど、... 続きをみる

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  • 「御言訓読と霊界動員」ーどのような大衆が集まったとしても、そのようなことが起きるのです。

    🔵 真のお父様のみ言 先生のみ言は、50年の歴史を経てきながら、霊界との一体的動静を連結させてきたので、み言が現れれば、過去の時代に霊界全体が協助し、その時に先生と切実に祈祷した心情圏が、そのみ言とともに世界を覆うのです。 そこで訓読する人が涙を流せば、すべての人が涙を流し、感動を受ければ、すべ... 続きをみる

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  • 「御言訓読と霊界動員」ーこのみ言を伝えながら、「死」を考えていたのです。

    🔵 真のお父様のみ言 皆さんになぜ「訓読会をしなさい」と言うのでしょうか。このみ言を伝えながら、「死」を考えていたのです。「私が死ぬ前にみ言を残さなければならない。み旨を成し遂げることができなければ、み言だけでも残してから死ななければならない」と考えながら、深刻な立場でみ言を語ったのです。その時... 続きをみる

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  • 「御言訓読と霊界動員」ー訓読会を通して霊界が皆さんにつながるのです。

    🔵 真のお父様のみ言 訓読会で学ぶ思想と一致しなければならない、という事実を知らなければなりません。先生がサタン世界と闘って勝利した戦勝的記録の発表が、訓読会で朗読する文章であることを知らなければならないのです。そこには、40年間がすべて生きているのです。 ですから、訓読会とともに、訓読会を通し... 続きをみる

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  • 「御言訓読と霊界動員」ー訓読会をすれば、天地が共鳴します。

    🔵 真のお父様のみ言 訓読会をすれば、天地が共鳴します。常に天と共にいる立場に立てるのです。これは福の中の福です。皆さんが先生の説教集を読んでいけば、生涯離れることができません。それはなぜかというと、生命の根源がそこにあるので、離れることができないのです。家庭ならば家庭の宝物であり、妻ならば妻の... 続きをみる

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  • 「御言訓読と霊界動員」ーいつも神様と共に訓読会をするのです。

    🔵 真のお父様のみ言 今、訓読会を一番熱心にしている人は誰でしょうか。それは神様です。その次がお父様であり、次がお母様です。先生は、み言をすべて知っているのに、なぜそれを熱心にするのでしょうか。それは、皆さんと和合するためです。皆さんが先生と和合するようにするためなのです。完全な主体の前に対象を... 続きをみる

  • 「御言訓読と霊界動員」ー悔い改めるために訓読会をするのです。

    🔵 真のお父様のみ言 悔い改めるために訓読会をするのです。それは、遊び事ではありません。訓読会を誰よりも一生懸命にする人は、先生です。皆さんは、先生の何千倍も一生懸命にしなければなりません。それは、先生がすべて成した上で宣布したみ言です。今日、自分がしたいと思うとおりにしながら、み言をどれほど冷... 続きをみる

  • 「御言訓読と霊界動員」ー 訓読会を通して、家庭が定着できる時代に入ってきたのです 。

    🔵 真のお父様のみ言 今、皆さんが地上で行っている訓読会は、絶対的に必要です。ここに合わせて、着地しなければなりません。霊界では、既にそれを行っています。霊界では、1週間以内ですべてのものが定着できます。ですから、地上ですべきことを果たすことが、どれほど急がれているかということを知らなければなり... 続きをみる

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  • 「御言訓読と霊界動員」第1章 訓読会に関するみ言 第1節 訓読会の意義と目的 ①

    🔵 真のお父様のみ言 訓読会の「訓」は「言偏」に「川」です。川の水が流れるのと同じです。水は動けば動くほど、それが水蒸気になり、万宇宙に緑地帯をつくり、すべての動物が生きていける栄養素を供給します。そのような事実を考えるとき、問題は、雨が降ったり雲がかかったりする、このような循環運動をしなくなれ... 続きをみる

  • 家庭教会と救国運動勝利のためにー「御言訓読と霊界動員」

    久しぶりに記事を更新します。このところずっと一つのことを考えていました。それはどうしたら家庭教会と救国運動を勝利できるのか、ということです。 今私たちはサンクチュアリの亨進二代王様のもとで歩ませていただいていますが、それは統一教会、家庭連合時代のピラミッド型組織の中で活動するのと全く違う歩みです。... 続きをみる

  • 聖歌32番「帰れわが子よ」 66番「イスラエルよ帰れ」

    日常生活の中でたまにふと聖歌や讃美歌のメロディ、歌詞が浮かぶことがあります。今日はこの2曲でした。 改めて聖歌集を開いて歌ってましたら、神様の復帰の心情が胸に迫って来ました。。私たちは何と愚かな小さな者でありましょうか。そして何と神様から離れ何度も過ちを犯す存在でしょうか。そのようなことが思われま... 続きをみる

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  • 愛国者の魂

    今朝、洗濯物を干しながら裏山の梅の木を見上げると新緑の葉っぱが木洩れ陽に揺れてキラキラと輝いていました。その美しさに見とれながら神様の造化の妙に感謝しましたが、その後 ‘このような平和がいつまでも続けばいいけれど…’ と思ったり、シリアやイラク、北朝鮮などで大変な思いをしている人々のことに思いを馳... 続きをみる

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  • 覚醒、模索、そして複眼思考

    久しぶりに記事を更新します。ここしばらく様々に思うことはあっても、いろんな思いが交差してなかなか考えをまとめることができませんでした。 東アジア情勢は北朝鮮の動向を中心に最高に緊張しています。それまで森友学園問題、豊洲問題ばかり不自然な程に過熱報道し、そして最近では真央ちゃんの引退に焦点を当ててい... 続きをみる

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  • 讃美歌521番 「キリストにはかえられません」

    讃美歌というものを沢山知っているわけではありませんが、学生時代に歌ったことのある中で大好きだったのがこの曲です。最近よく心に浮かび口ずさんだりしています。ミッション系の大学に通っていたのでチャペルの時間というものがあり讃美歌を歌っていました。私はクリスチャンではありませんでしたが、友人や先輩には洗... 続きをみる

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  • 最高の分派対策ー“ 過ちては改むるに憚ること勿れ ” の実践

    以前よりサンクチュアリのことを“ 分派 ”と表現されることに対し「分派とはなんぞや?」という思いがいつも心にありました。サンクチュアリのことを “ 分派 ” と呼ぶ人たちは自分たちが所属する家庭連合は “ 正統 ” であり、“ 本流 ” であると思っているのでしょうが、本当にそうでしょうか。 私が... 続きをみる

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  • 怖ろしいお花畑

    メディアの偏向報道は今に始まったことではありませんが、最近その酷さに辟易しています。新聞もテレビも酷すぎます。数年前それまで読んでた地方紙の左傾化がひどくなってきたように感じ、比較的保守中道と思っていた全国紙に変えたのですが、それも最近偏向が顕著になってきたので契約期間が切れたら産経に変えようかと... 続きをみる

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  • おばあちゃんの予言「ただじゃすまんやろうて」

    昨日朴大統領の罷免決定が宣告されました。60日後に大統領選が行われるということで時局は益々緊迫してきました。東アジアの情勢は深刻そのものですが、このような状況の中で何故か今は亡き主人の母のことがしきりに思い出されてなりません。 主人の母は7年前に88歳で亡くなりました。とてもいいおばあちゃんでした... 続きをみる

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  • 二世圏、三世圏の為に

    最近の亨進様の説教や王の報告を拝見しながら、本当に悔い改め、決意しなければ、と思わされています。 偶然なのか、何なのか、先月立ち寄った書店で300円で売られていた映画「クオバディス」のDVDが目に留まり購入して実に久しぶりに視聴したところでした。昔 ビデオセンターで教育のため使っていた映画ですが、... 続きをみる

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  • 善悪闘争史総清算の時

    毎日亨進様の説教やKing's Report を拝見しながら今は正に善悪闘争史の総清算の時、“ この世の君 ” に完全主管されている存在との熾烈なる闘いの時であることを実感しています。戦慄するような怖ろしい時ではありますが、神様、お父様、亨進二代王様、三代王権に繋がって歩めることはどれだけ感謝でし... 続きをみる

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  • 清平摂理の表と裏ー清平で繰り広げられた再臨主とサタンの攻防戦

    大層なタイトルをつけてしまいましたが、これは昨年からずっと書きたいと思ってたテーマです。 1995年から始まった清平役事ですが、私は1996年から清平修練会に参加するようになりました。その頃は今のように設備が整っておらず、大聖殿もありませんでした。真冬に行った時に外の吹きさらしのテントの食堂で幼い... 続きをみる

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  • 審判について語られたみ言

    真のお父様は1950年代から審判に関するみ言を語っておられます。昨年9月にもいくつか記事にアップしましたが、今の時に重要と思われるみ言を、重複するものもありますが改めてあげてみたいと思います。 🔵真のお父様のみ言 これからは、み言絶対時代を経て、実体絶対時代を建設する時が来なければなりません。し... 続きをみる

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  • 公職者の方へ

    最近やたら聖書に関わる言葉が頭に浮かびます。今日は “ パウロの回心 ” 、“ ゲヘナ ”という言葉でした。そして家庭連合の公職者の方々のことをしばし考えさせられました。一つには澤田地平さんの2・5の動画を見たからかもしれません。そしてまた、聖書を開くことになりました。 私と家族は家庭連合を退会し... 続きをみる

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  • 黙示録に学ぶ

    ヨハネの黙示録に言及されてる記事は既にこれまでにも出ていますし、私にはそれを解説する能力などはありませんが、あまりにも戦慄するような内容に改めて聖書の奥深さやその神秘を感じ、やはり本当に神様の啓示だということを実感してるこの頃です。そこで改めて今特に気になる箇所を抜粋してみました。 〈 第17章 ... 続きをみる

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