泉のほとりに

聖歌38番のように私たちの内なる力を湧きたたせ御国を目指していきましょう。共に泉のほとりに集いましょう。導かれるままに綴っていきたいと思います。

清平摂理の表と裏ー清平で繰り広げられた再臨主とサタンの攻防戦

大層なタイトルをつけてしまいましたが、これは昨年からずっと書きたいと思ってたテーマです。

1995年から始まった清平役事ですが、私は1996年から清平修練会に参加するようになりました。その頃は今のように設備が整っておらず、大聖殿もありませんでした。真冬に行った時に外の吹きさらしのテントの食堂で幼い娘が、「お母さん、沢庵が凍ってる!」と言ったりしてたことを思い出します。本当に大変な環境で正に修行場、という感じでした。今はテーマパークのようになっていますが…



2014年まではほぼ毎年行っていました。2000年には21日修練会、2006年には婦人40日修練会、2011年には原理本体論教育修練会、5月のつつじ祭、そして2012年のお父様の聖和式…様々な行事にも参加させていただきました。一体何回行ったか覚えていませんが、今振り返れば一番恩恵を感じていたのは1996年から2000年代の前半だったように思います。沢山の体験をしました。自分や家族のことで恩恵を感じることも多かったのですが、周りの食口で大変な課題を抱えた方が変わっていく姿も目の当たりにしていました。



実体験を通して清平の恩恵を感じることは多かったのですが、そもそも清平役事を信じる私の根本理由は “ 真のお父様が許諾しておられる ” という一点に尽きました。そうでなければ信じなかったでしょう。全てはお父様の勝利圏によって可能な内容であり、世界摂理を牽引して行かれるお父様が霊界の整理、私たちの霊的問題の解決をしてくださるために、霊界の興進様、大母様にそのことを委託してなされている、そして地上においては後に訓母様という称号を与えられた金孝南女史が大母様に肉身をお貸しして役事を執り行っている、とそのように解釈していました。

そしてそれは当時あまりにも大変だった霊界の整理、私たちの霊分立のための期間限定の摂理であり、決してご利益信仰ではなく、本来の目的であるみ旨を私たちが勝利するための不可欠なものである、と思ってきました。



そしてその後祈願書、祈願礼式、というものも出てきましたが、それらもお父様が許諾された、という一点において信じていました。訓母様が、大母様が、というよりも全てはお父様を信じて受け入れてきたのです。


私は今でもそのように思ってきたことは間違いではなかったと思っています。しかし、いつの頃からか清平はおかしくなっていった、ということを数年前に知りました。改めて知ってみれば 「そういえば… 」と思うことがありました。鈍い私でも微かに感じることはあったのです。しかし深く考えることをせず清平に対していわゆる習慣的信仰を続けていたように思います。



昨年から思っていたのは「一体いつからおかしくなっていったんだろう」ということでしたが、自分で考えても、人に聞いても、はっきりしたことはわかりませんでした。お父様のみ言、亨進様のみ言、ネットで得る様々な情報、いろんな断片的知識を繋ぎ合わせても、いつから、ということははっきりしません。その情報が限られてる、ということもあるのでしょうが…


初めからおかしかった、金儲けのためだった、という人も食口の中にもおられますが、それは違う、と思ってきました。しかし、今思うことはそういう動機で関わっていた人たちもいたんだろうな、ということです。お父様の動機とは違う動機を持つ人たち…そしてサタンが侵入できる条件ができ、少しずつ侵食していった、ということではなかったか、と感じます。


私たちの目に見える表の部分と見えない裏の部分があったということです。そして清平を中心に天宙的メシアとサタンの攻防が繰り広げられていたことを私たちは全くわかっていませんでした。あまりにも膨大な霊界と地上にわたる内容ですのでそれを全て解明していくことは簡単ではないと思います。私たちに今できることはただただお父様のみ言にかえって少しずつでも考察していくことではないかと思います。


私はブログ「聖霊とともにーメシアの涙」を興味深く読ませていただいていますが、最近霊界の大母様と忠母様の関係などについて書かれています。私も以前から気になっていたことで多くの示唆をいただいています。お父様はいろんなことに関し必要なことは語られていたのに、私たちはあまりにもお父様のみ言に対し不注意で怠慢であったのだなあ、と悔い改めさせられます。


亨進様は2012年を最後に清平は機能停止していると言われてます。私は最初それを知った時半信半疑でしたが、今はよくわかるし、その通りだと実感しています。むしろ危険な所になっていると思います。しかし一方でまだ多くの食口が信じて役事、解怨をするために、ということで通っています。

本当に心痛く複雑な思いです。


サンクチュアリのブログ村は家庭連合の方も訪問して読まれることと思いますので、清平に関しかっての私のように信じきっている方も、晩年のお父様のみ言などをよく検証され、今の韓日関係、世界情勢、この10年でどれ程悪化してきたか、危機的状況になっているか、現実に起きていることと照らし合せて、本当にルーシェルは改心し、数千億の絶対善霊によって天運天福のある状態になっているのか、ということを改めて考えて見られるように願っています。



私も簡単には答えが出ない膨大な内容を含むテーマでありますが、これからもお父様のみ言を中心にしながら考察していきたいと思います。






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