今日は『天運と聖霊の宿る八大教材・教本』(2012年1月23日発行)について書きたいと思います。とても素晴らしい本だと思いますのでまだお持ちでない方、読んだことのない方には、ぜひ入手され読まれることをお薦めいたします。光言社で700円で購入できると思います。 冒頭の「序にかえて」には当時世界会長で... 続きをみる
2016年8月のブログ記事
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この説教は2015年1月25日に「沈黙を破って」に続いてなされたものですが、1年半以上たった今、改めて読み直し感銘を新たにしました。これは、他の説教もそうですが、特に歴史に残る説教になるのではないかと思います。 お父様聖和後次々になされる変更に対して、私が抱いていた疑問はこの説教の中で語られている... 続きをみる
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話は前後しますが、ある日のこと昔宣教地で出会った人から手紙が来ました。当時大学生だった男性で伝道して祝福も受けたけれど親の猛反対があり、本人もまだ幼くて結局祝福は実らず、その後教会から足が遠のいた人でした。私はその件で現地で当時一緒に歩んだ元教会長に連絡する必要がありましたのでやっとのことで(何し... 続きをみる
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お父様ご聖和後の霊的に混沌とした状況の中、私は外的な歩みの中でいつの間にか遠ざかってしまったお父様にまた近づいていきたいと切実に思いました。 そのような思いでいろんなみ言を読んでいましたが、その中で特に気になってしょうがないのが「平和の主人、血統の主人」でした。この本は小さな小冊子ですが一度読んで... 続きをみる
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