泉のほとりに

聖歌38番のように私たちの内なる力を湧きたたせ御国を目指していきましょう。共に泉のほとりに集いましょう。導かれるままに綴っていきたいと思います。

「神様、王妃を救い給え」

この説教は2015年1月25日に「沈黙を破って」に続いてなされたものですが、1年半以上たった今、改めて読み直し感銘を新たにしました。これは、他の説教もそうですが、特に歴史に残る説教になるのではないかと思います。


お父様聖和後次々になされる変更に対して、私が抱いていた疑問はこの説教の中で語られていることにより全て解決することができました。天一国国歌、聖典、家庭盟誓、聖婚問答、神様の呼称‥‥それらがどのようにして変えられてきたのかが明確にわかりました。驚くべきことにそれらの変更は、神様のご意志でもお父様のご意志でもなく、天法を平然と犯すような側近がお母様に取り入って為されたというのです。これは全ての食口が知るべき重要なことだと思います。


亨進様が「‥‥これが即ち霊的戦争です。どの存在の主管を受けるかの問題です。」と語っておられますが改めてこの言葉の重みを噛み締めています。神様とお父様が大変なご苦労をされて私達に授けて下さった貴い聖なるものがいつの間にか悪なる存在によって歪められ、汚され、骨抜きにされていたのです。私達はそのことに気づくことなく唯々諾々と従ってきましたが、神様、お父様はどれ程無念な思いで見つめておられたことでしょうか‥‥この事実を一日も早く家庭連合におられる食口の方々が知ることができるよう心から願うものです。


この説教は他にも沢山の重要な内容がありますが、私の心に最も響いた一文があります。それは次の所です。「最近行われている “祝福” は、祝福ではありません。このようなことを言うとシックは私を憎むでしょう‥‥」ここは本当にズシリと来ました。できれば間違いだと思いたかったのです。身近な愛する氏族が最近の祝福を受けていたからです。それも本当にいろいろあってやっと晴れて実ったと思っていたので信じたくない思いがありました。


しかし私の本心はそれが真実であるということが、たとえ認めたくなくても既にわかっていたと思います。

そして「シックは私を憎むでしょう」という亨進様の言葉に「ああ、この方は真実な方だ」と感じました。普通の人間は人によく思われようとしますし、ましてやこのような大変な内容を全世界に向けて、何の画策もなく率直に発表することがどれだけ大変なことでしょうか。

もし亨進様が権力に屈して真実を覆い隠すような方であったらどうなっていたでしょうか。それこそ考えるのも恐ろしいことだと思います。その深刻さを思うと真実を明らかにしてくださったことは、それを受け入れることが大変であるとしても、本当に感謝であると思います。救いの道も準備されているのですから‥‥。


もうひとつ心に残った箇所があります。「何故なら、私たちが今戦っている相手は、血肉の通った存在ではありません。この戦いは、天宙的な戦いです。霊的な戦争です。聖典にも言及されているような。悪の勢力は存在します。サタンは実在します。サタンは、様々な道具を用い、人間を利用します

‥‥」


この内容にはハッとさせられました。いつの間にかサタンを意識することが以前より少なくなっていたからです。つまりぼかされていた、と言えるかと思います。それまでルーシェルは復帰され、清平の役事により絶対善霊は増え続けているという意識で、どこか安心してるようなところがあったのではないかと思います。この事については、また改めて書くことができればと考えています。


この説教からは実に沢山のことを学ばせていただきました。そして亨進様のお母様に対する深い愛と切実なるご心情を感じさせていただきました。

まだ読んでおられない全ての食口の方が熟読されることを、心より願う次第です。



では、また。




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