泉のほとりに

聖歌38番のように私たちの内なる力を湧きたたせ御国を目指していきましょう。共に泉のほとりに集いましょう。導かれるままに綴っていきたいと思います。

毒水が下流まで

2015年8月30日、自宅で映像を通じてではありますが、お父様の聖和3周年並びにお父様の権威に戻る祝福式に家族で参加できたことは、本当に感謝に絶えない感激溢れる出来事でした。

そして10月半ばサンクチュアリ教会に入会をいたしました。まだ退会はしてませんでしたのでいわゆる “隠れ” でありますが、入会することにより精神的、霊的にとても落ち着いた感じがしました。


主人は「いつ退会してもいい」「信じられない所に所属し続けることはできん」と言っていましたが私は氏族と霊の子女に何もせずに置いていけない、という思いがあり、退会はすぐにしないことにしました。


日常的にはそれまでと変わりなく過ごし、所属が変わってからの新しい区域の集会にも参加するようになっていました。そして私はそこで驚くような体験をするようになったのです。


それはある晩の区域集会でのことでした。そこに半年程前に変わられた日本人の教区長が来られたのです。目的はお母様の蝋燭をまだ伝授されてない人が何人かいるから、とのことでわざわざ遠い地方の区域に来られるというのです。私は内心 “悪いけどその蝋燭は使えないなあ ”と思っていましたが‥‥


蝋燭伝授が終わったあと、教区長は「皆さん、今日は四大心情圏の勉強をしましょう」と言われて講義案を配られました。そして私たちはプリントを見ながら教区長が内容を読まれるのを聞いていたのですが、あるページに来た時私はハッとしました。大きく書かれたその図に見覚えがあったのです。

その時教区長は「これはお父様による図なんですよね」と早口で低い声で言われ、その時私ははっきり思い出しました。それはブログ村の「三代王権・こころのサンクチュアリ教会」で ‘従来の伝統的講義案と異なる原理教材の事例’ として取り上げられていた図でした。


それは一見四位基台の図のようですが、よく見るとアダムとエバの位置が反対になっています。そして従来のように神様のところが二性性相に分かれているのではなく、そこにアダムとエバの図があり、それがそのまま下に下りてる何とも不思議な図です。



後で確認しましたが、その教材は済州島成約摂理特別修練会の講義案である、[成約摂理解説]という水色の本でその修練会は家庭出発修練会に参加する前に修了を義務づけられた必修課程とのことでした。

そしてその図表については「現在、家庭連合が神様の呼称としている‘天の父母様’を中心とした四位基台を表すものであり、現在の家庭連合が使用している神様の呼称’天の父母様’は、エバが主体であり、アダムが対象である二神論を意味していることが理解できます。」と説明がありました(2015年10月8日の記事)



その図の他には特に変わったことはなく、短時間で ‘勉強会’ は終わり、その後食事会になりましたが、教区長はあまりゆっくりはされず予想外に早く帰られました。


この出来事は、私にとってかなりショックで恐怖を感じたと言っても過言ではありません。韓国の家庭出発前の食口にそんな教材を使うなんてひどい、と思ったりしてたのですが、まさか日本の地方の少人数の区域にまでそれが持ち込まれるなんて思ってもいなかったからです。言うなれば水源地に毒が投げ込まれその毒水が流れ流れて下流まで来た、といった感覚です。


他の方は気がつかなかったようで、後日「この間の講義案よかったわね。欠席してた人にもあげないと」と言ってる方もいました。


私は誰にも何も言えず苦しい思いでしたが、教会が思ったよりも加速度的に変になってきていることを改めて感じ、暗澹たる思いになったのでした。



今日はこの辺で。





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