泉のほとりに

聖歌38番のように私たちの内なる力を湧きたたせ御国を目指していきましょう。共に泉のほとりに集いましょう。導かれるままに綴っていきたいと思います。

御子女様は何処へ

お父様の聖和後だいぶ時が経った(いつ頃かはっきり記憶にないのですが)ある日、一人の姉妹から電話がありました。住んでいる地域も所属教会も違い滅多に会う機会がない先輩家庭の姉妹ですが昔宣教地で共に活動し心情はすぐに通じる、そんな関係の方です。

彼女がいつになく真剣な雰囲気で私に聞かれるのです。「ねえ、私忙しくてなかなか教会に行けないからあなたに聞くけど御子女様は一体何処に行かれたんですか?」


彼女はなかなか教会に通えない分月刊誌 “Today's World” を隅々まで丁寧に読まれててそれまでは頻繁に掲載されてた亨進様や国進様の記事が全くなくなってしまったんだ、と言われました。

そう聞いて私もはたと思いました。“ そう言われれば教会で公式行事の映像なんかを見ても最近お二人のお姿がみられないなあ、一体どうされたのだろうか‥‥“


数日後私は所属教会の教会長にそのことをお尋ねしました。すると驚くようなことを言われたのです。「そうですね〜。なんでも聞くところによるとお父様が聖和される時、訓母様とお母様が生命維持装置を外そうとされて子女様はそのことに躓かれたようですよ」

意外な内容に私は驚きましたがそれ以上詳しいことは教会長も知らないようでその話はそこで終わりましたが当時の私は “お父様の苦痛が余りにもひどいのを見かねて楽にしてさしあげたくてそのようにしようとされたのだろうか‥‥それにしても大変そうなお母様を子女様はお側で支えてくだされたらよいのに‥‥” などと考えていました。そしてこの件はまた一つの疑問として心に残るのでした。


そしてその後私はまたまたある理由で必要に迫られてFacebookなるものをしなければならなくなり娘に「Facebookって何? 教えて! お願い! 」などと泣きつき大騒ぎして何とかできるようになるのですがそのことがやがて亨進様のFacebookに繋がるきっかけになるとは夢にも思っていませんでした。


神様の導きは実に奥妙だとしみじみ思う次第です。

今日はこの辺で🌽

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