泉のほとりに

聖歌38番のように私たちの内なる力を湧きたたせ御国を目指していきましょう。共に泉のほとりに集いましょう。導かれるままに綴っていきたいと思います。

「真実が知りたい」

人から伝え聞いた話ですが、ある連合の婦人食口が教会に通うのをやめたそうです。直接の理由は家庭の事情のようですが、だいぶ前から教会に対し失望されていたとのことです。その方は最近「教会にはもう行かないけど他所にも行かないけど…何が真実なのかは知りたい」と言われたそうです。



「何が真実なのか知りたい」ーこの気持ちは非常に大事ではないかと思います。かっての私もそうだったからです。理解できないこと、腑に落ちないこと、納得できないこと…とにかく疑問に思うことが多くて悶々としていました。そして手探りで必死にあれこれ調べるうちに沢山の疑問という点が線に繋がり線と線が繋がってやがて面になっていったのですが、その過程はとても大変なものでした。

お父様のみ言は膨大ですし、ネットの情報も玉石混交です。その中から真実を見つけ出して疑問を解決していくことは、決して容易いことではなかったのです。


私がそのような歩みをしていたのは3、4年前のことですが、今はとても素晴らしいまとまった資料が登場してるので感謝だなあ、と思います。サンクチュアリに来られた大先輩の優秀な先生方が事実に基づいた説得力のある講話、講義をされたり、冊子を出したりしておられるからです。




最近になって私の拙い過去記事を読んでくださっている方がおられるようです。サンクチュアリの方なのか連合の方なのかわかりませんが、ありがたく嬉しい思いが致します。そしてもしかっての私のように悩める連合の方が読んでくださっているのならば、ぜひその先生方の一級の資料を視聴することをお勧め致します。私がお勧めするのは下記の御三方のものです。



○柳在坤教授


「異端の家庭連合と、正統のサンクチュアリ」

「霊界論」

「『天の父母』(霊物=サタン)が支配する家庭連合

神様と真の御父母様と三代王権のサンクチュアリ」

「サタン教に堕ちる分派の家庭連合/ 王道を進むサンクチュアリ」



○永田正治教授


「独生女論批判」

「家庭連合の『天の父母様』の間違い」

「アボニムの心情蹂躙=天一国国歌改ざん」

独生女論批判・続編「統一教会信仰の爆破者」etc.




○Richard Panzer Ph.D(博士)


「罪なき独生女と三代王権」(1〜8 または前半・後半)





これらの講話や講義はYouTube で視聴することができます。三者三様の個性と切り口で語られていますが、どなたも暖かみのある誠実なお人柄が感じられ、ホッとします。そしてどれもわかりやすく理路整然とした内容です。またお父様のみ言や動画などの裏付け資料も豊富にそして適切に提示しておられます。




「人間は考える葦」という言葉があります。そしてかっての私もそうでしたが、「無知は死の影」と言われます。一方的に与えられた情報を鵜呑みにして考えることを止めるのではなく、大いに悩みながら試行錯誤しつつ、真実を求めてまいりましょう。




冒頭に書いた婦人の方も含め、すべての兄弟姉妹が真実の道、生命の道に至られますことを心よりお祈りいたします。







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ネットの恩恵

今朝、南米の友人からメールが来ました。先月「地球の裏側に住む車椅子の伝道師」という記事で書いた方です。彼には3ヶ月に一度顆粒の人参茶や書籍などを送っていますが、そろそろなくなる頃なのでまた小包を送ろうと思っていた矢先のことでした。



先日は彼のお母さんから人参茶のお礼にということで小包が送られて来ました。私には到底入りそうにないサイズの南米らしいサマードレスとお菓子です。お菓子は完全に溶けてて食べられませんでしたが心遣いが嬉しく有り難く受け取りました。ドレスは娘に来てもらおうと思います😊



メールの内容は最近勉強している日本語のこと、台湾の地震のことなどについてでしたが、最後に「質問があります」とありました。「国際祝福結婚は今後どうなっていくんですか?FFWPが行うのですか?それともSanctuary Churchですか? 私の国のムーニーはどちらに従っているのですか?」



核心的な質問です。きちんと説明しないといけないので私は翻訳機片手に間違いがないようチェックしながら返事を書きました。「Rev.Moonが祝福の権能を委譲したのは正統な後継者であるRev.Hyung-jin Moonです。」と。そして「原理講論を深く勉強してください。私はあなたの祝福のために祈ります。Rev.Hyung-jin Moon の説教やレポートはYouTube で視聴できます。メンバーだけでなく全世界のクリスチャンに向けて発信されています。」と書いて彼が動画を見られるように送りました。



私はかなり前から、彼が祝福を受けられるように祈ってきました。障害があり車椅子生活なので簡単ではないかもしれませんが、信仰や知性心性が素晴らしい彼に神様はふさわしい方を準備してくださっているように思うのです。



亨進様の英語は早口なので彼の耳がついていけるか心配ですが、多少英語がわからなくても聖書に精通し霊的に鋭敏な彼はきっとその波動を受け取ってくれると思います。世界情勢、東アジア情勢にも関心と懸念を持っているのでking‘s reportにも相対できるのではないかと希望を持っています。



21年前に訪れた宣教地で出会った当時中学生だった彼と、時を経てこのような交流ができるようになったのは正に神様の導きですが、ネットの恩恵が大きいことを感じます。これが10年前、5年前であったらこのような交流、伝道はなかなか難しかったのではないかと思います。スマホを触ることもできなかった機械音痴な私が、必要に迫られ見よう見真似でここまでたどり着けたのも神様の訓練だなぁと心より感謝申し上げる次第です。






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SALMOON

一昨日の記事「アラスカ修練会」に関連して小冊子『SALMOON』よりお父様のみ言を抜粋させていただきます。




🔵真のお父様のみ言


「普通の世界では結ぶことのできないそのような因縁を、この世界では美しいものとして結ぶことのできる詩的な内容がいくらでもある。それで、海を知らない人たちは、幸福の分野が制限されているという結論になる。創造主がいれば、陸地を知り、海をよく知って、陸地の美しさを考え、海の神秘性を考えながら、賛美することを好む創造主であって、一面だけ創造したのではそれほど喜びがないであろうということは、極めて理論的な話である。


魚はぬるぬるしている。それは、魚が川を上る時は、常に水の流れに逆らって泳がなければならないからである。魚はなぜなまぐさい臭いがするのか。(笑い)その臭いは魚の一番好きな臭いだろう。それをそのように感じることができないのは、それほど臭覚が発達していないということである。先ほどのおひょう(ハリバ)の雄と雌は互いに相手を臭いと言うだろうか。その臭いによって同じ種類同士で愛することができるのである。魚たちは臭いをかいで、自分の群れを捜す習性がある。これが臭いの一つの役目だろう。そのように群れをなすことによって、保護を受けることのできる環境が自然に形成される。そのように造られているのである。ここに創造主の無限なる調和が潜んでいる。


サケは卵を産んでは死ぬ。卵を産むために雄と雌とが一つとなって生きるのを見ると、………

…人間の夫婦が愛する以上の愛ではないか。雌は卵を産もうと土を掘り、雄は敵から保護してあげる。それこそ理想カップルである。そこで卵を産んで雄と雌は死ぬのである。色が変色しながら死んでいく姿を見る時、先生は大変ショックを受けた。このようにして、子供のために死ぬのである。


では創造主は、どうしてそのように造られたのだろうか。子供がいかに重要であるか、愛が重要であるかを教えるためである。愛が最高のものであり、子供が最高のものであるということを見せてあげる一つの標本として、サーモンを造られたのであろうという理論は極めて妥当なものである。生命を捨てても、その愛と子のためには行かなければならない。このように見る時に、アメリカで互いに愛し合っている若いカップルを、そのサーモンと比べれば千万里の距離があるだろう。ここで、サーモンはムーニーの魚にしなければならないと思った。


先生は今までマッチ・メーカー(結婚の世話人)をたくさんしてきたが、その人たちがサーモンのようになって、自分の愛のために、自分の後孫のために死ぬサーモン以上の人を造って神の国に送ったとしよう。そうすれば神様は私に対して、「レバレンド・ムーンよ!なぜこのようにサーモン以上の人を造ってここに送ったのか」と言うだろうか。それとも賞を与えるだろうか。(「賞を与えられます」)。(黒板で)サーモン(SALMON)にOを加えれば、サーモンではなくサームーン(SAL

-MOON)である。(笑い)ここでSALMOONのSALはSALVATION(救い)のSALで、SALMOONの

MOONはMOONIE COUPLEのMOONである。だからSALMOONはSALVATION MOONIE COUPLE

(救いのムーニー・カップル)である。(拍手)。君たちはサケを食べる時、サームーンであると思いなさい。それでサケに「君はサーモンでいたいか、サームーンになりたいか」と聞けば「サームーンになりたい」と言うだろう。


先生もたくさんのことを学び、たくさんのことを考え、深刻になった。数多くの魚(サケ)が川一杯にずらっと行列を作って上って行くのは、信じられないだろうが、愛を中心として子供のために死ぬために行くのである。そこに不平なく、自然の道理に順応して、自分の死において厳かに行くのは、尊敬に値する事実である。先生は今まで統一教会においてサーモン教育をやっていなかった。だからサーモン教育をしなければならない。


人類がそうなったら、神様はこの地上に来ざるを得ない。人間たちが神様を必要ないとしても、神様は人間の世界において、千年王国の理想を持って住まわれるであろう。そこで、海においても、陸地においても、人間一人を教育するためにこのように造ってあると思う時、創造主のありがたさを実感することができるのである。」



( 1983・8・28 )





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