泉のほとりに

聖歌38番のように私たちの内なる力を湧きたたせ御国を目指していきましょう。共に泉のほとりに集いましょう。導かれるままに綴っていきたいと思います。

善悪闘争史総清算の時

毎日亨進様の説教やKing's Report を拝見しながら今は正に善悪闘争史の総清算の時、“ この世の君 ” に完全主管されている存在との熾烈なる闘いの時であることを実感しています。戦慄するような怖ろしい時ではありますが、神様、お父様、亨進二代王様、三代王権に繋がって歩めることはどれだけ感謝でしょうか。小さな力なき者ではありますが、できることを精一杯なしていきたいと思うものです。



だいぶ前にアップしましたが、いろいろあるお父様の審判に関するみ言の中で、今朝は次の箇所が頭に浮かびました。



🔵真のお父様のみ言


「歴史上に終末があるという話は、天を中心としてみる時、幸せな話です。審判という言葉は、悪い言葉ではなく、福音です。悲しみの立場から数千年間呻吟してきた歴史的な恨を解き得る、怨恨の心をもった息子、娘の恨を解いてあげられる一日にならなければならないので、そのような審判の一日が来なければなりません。」


( 1972・11・5 「天運と聖霊の宿る八大教材教本」審判の意味 より )




それにしてもサタンはどれだけ知恵者であり、緻密に網を張り巡らせて休みなく働いてきて、今も働き続けているだろうかと思うと悔しい思いがします。お父様が苦労して育ててくださった統一食口、成約聖徒が見事にやられてしまっているし、世の中の多くの人がどれだけ偏向・腐敗メディアに洗脳されてしまっているかを思うと、慄然とする思いです。



しかし、一方では大きな希望も感じます。世の中のあちこちで目覚めている方達が増えてきているからです。トランプ大統領を初めとしてアメリカでヨーロッパで、神側の政治家やジャーナリストが闘っていますし、その革命が聖殿食口の必死の歩みにより韓国に連結されたとの先日の亨進様のみ言でした。


また一般市民レベルでも関心を持つ人、問題意識のある人が増えているようです。昔は一部の人しか知る術がなく、知った人、それと闘おうとした人は抹殺されてしまう程の巨大なサタン組織の存在が明るみに出て、ネットの普及により段々と知る人が増えてきています。



先日地域の婦人の方、主婦でありパートをしている方ですが、いろいろお話していてその方の口から「イルミナテイ」という言葉が出てきたので驚きました。パソコンもされ読書も好きな知的好奇心が強い方なので不思議はないのですが、ちょっとびっくりでした。


そういえばテレビでもフリーメイソンのことを特集してたこともありました。取り上げ方は興味本位の都市伝説のような切り口でしたが案外当たっていることも多かったのです。


その主婦の方はトランプ大統領のことはよく思ってないようでしたので、今度茶話会でもしてゆっくりお話していこうと思っています。「らっきーでたらめ放送局」「Thrive」などの動画を見てもらうのもいいかもしれません。



ミクロとマクロで壮絶な闘いがなされている時に、地方の田舎町に住んでいる自分に何ができるのだろうともどかしく思ったりもしますが、神様とお父様に祈り求め、サンクチュアリの方々と連携し、世の中の志ある方も探しながら、一つ一つできることをしていきたいと願うものです。






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