泉のほとりに

聖歌38番のように私たちの内なる力を湧きたたせ御国を目指していきましょう。共に泉のほとりに集いましょう。導かれるままに綴っていきたいと思います。

『平和の主人、血統の主人』

🔵 お父様のみ言 〔 天運と聖霊の宿る八大教材・教本 33〜35p 〕



●『平和の主人、血統の主人』を通して、先生がアメリカを中心に摂理してきた内容が、全て明確に分かるようになります。アメリカの独立233周年記念日の3日後、7月7日に語ったみ言です。7掛ける7は49,つまり50の峠を越えていくのです。その時に発表したこの教材を中心として、先生が宣布してきた全てのものが分かるようになっているのです。( 2009・8・15 )



●このみ言(『平和の主人、血統の主人』)を学べば、全ての摂理の内容を知ることができます。この内容を中心として、重要な歴史的結実期であるこの時に、天がどのように摂理されるのかを、全て知ることができます。( 2009・7・13 )



●この小冊子(『平和の主人、血統の主人』)が、どれほど貴いものか知っていますか。このような重要な本に関心をもたず、後回しにしておいて、そのまま歩き回るのですか。皆さんは、先生がまた同じ話を繰り返していると考えるかもしれませんが、そのように考えてはいけません。繰り返しているのではありません。完全に体恤できているのか、ということが重要なのです。( 2009・8・11 )





この本の日本語版は、8月2日の記事でも書かせていただいたように147ページの小冊子ですが、既にかなりの削除がなされて、とてもわかりにくくなっています。そして天一国経典平和経の中では、改竄が施され、わずか16ページとなって収録されています。


どうしてそのようにされたのかを思った時に、それだけ重要なことが書いてあるからだということが明白です。以前777さんがブログで削除された部分も調べてアップしてくださり、とても緻密に解読しておられますので、ぜひ未読の方は読まれたらよいのではないかと思います。


昨夜久々に記事の一部を読ませていただきました。そしてその精誠に改めて感謝の思いを持ちましたが、膨大な量であり私自身まだまだ理解不足でありますので、記事を参考にさせていただきながら祈りつつ再度読んでいきたいと思いました。


お父様の「このような重要な本に関心をもたず、後回しにしておいて、そのまま歩き回るのですか」というみ言が心に響いています。




では、また。





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