泉のほとりに

聖歌38番のように私たちの内なる力を湧きたたせ御国を目指していきましょう。共に泉のほとりに集いましょう。導かれるままに綴っていきたいと思います。

「御言訓読と霊界動員」ー霊界も、今や放送時代に入ってくるのです。

🔵 真のお父様のみ言



どのようにすればそれぞれの家庭が確立するのか、ということが問題です。それは、み言を中心とした訓読会を通してするのです。家庭訓読会、教会訓読会、社会訓読会、国家訓読会、世界訓読会、霊界訓読会をすべてしなければなりません。霊界もそうです。今までは放送できませんでした。

しかし、霊界も、今や放送時代に入ってくるのです。それは、霊人体の活動する人たちが、随時、霊界と連絡可能な連絡機関ができているということです。ですから、霊界は、地上よりも一片丹心、真心のこもった心がそのまま花咲く時代なのです。そこには、妨害する雑多なものが一つもありません。

そのような意味で、私たちは、霊界に後れをとってはいけない立場にあるので、今後、責任を果たして私たちが先頭に立たなければ、様々な支障があるというのです。国を取り戻して世界に向かっていくにおいて、霊界よりも先んじなければならないのです。そのような責任を考えながら、今まで暮らしてきた習慣的信仰生活を一掃してしまい、新しい時代へと越えていかなければならない、そのような緊迫した事情にあることを、しっかり体験してください。

( 1998・11・20 )



霊界も、訓読大会をしていることを知らなければなりません。同じです。今、霊界も大変革です。霊界も革命が起きているのです。それよりも地上が先んじなければなりません。霊界は、眠りもせず、食べもせずに働くことができる所ですが、彼らが私たちのあとについてこなければなりません。先に行ってはいけないのです。先に行けば、皆さんの子孫たちが蕩減を受けるのです。蕩減しなければならないのです。行く道が広がるのではありません。蕩減しなければ復帰されません。

( 1998・11・20 )



今、日本で行なっている訓読教会をモデルとして、全世界がそれを相続しなければなりません。

( 2002・8・15 )



訓読教会定着が家庭教会の完成です。祝福家庭王が定着する時代が、今なのです。祝福家庭が世の中よりも立派であることを見せてあげなければならない時代です。そのようにしながら、カイン世界を力ずくでも引っ張ってきて祝福してあげ、神様の血統と連結させ、サタンの血統を清算しなければなりません。そのようにしてこそ、入籍できるのです。

(2004・4・8 )



私たち食口は、誰もが訓読教会をしなければならず、全国民を対象に、重生式、復活式、永生式の聖酒式を行い、祝福をしなければなりません。

( 2005・1・23 )



皆さん、何よりもまず、皆さんの家族と氏族を祝福してあげ、彼らを中心とする氏族訓読教会を設立してください。家庭連合運動の勝敗はもちろん、大韓民国の統一、さらには人類大家族化の摂理的勝敗がここにかかっています。

( 2005・3・4 )



今後、村と村が競演大会をします。どれくらい訓読会をしたかという問題を中心として、そこに国家ならば国家的に表彰をしてあげ、家庭なら家庭に対する表彰をしてあげ、その次には、教会ならば教会、社会なら社会で表彰をしてあげ、その次にはすべての国で、その次には世界で表彰をする訓読会時代を開くのです。

ですから、24時間、どこに行っても、このみ言を避けられない環境与件をつくっておかなければなりません。

( 1998・11・10 )




( 第1章 訓読会に関するみ言 第3節 御言訓読と霊界動員④ )







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