泉のほとりに

聖歌38番のように私たちの内なる力を湧きたたせ御国を目指していきましょう。共に泉のほとりに集いましょう。導かれるままに綴っていきたいと思います。

鉄条網を断ち切って

降りしきる雨の音を聞きながら、記事を書いています。昨年の今頃私の住んでいる地域では、大雨による大変な水害がありました。一年近く経って町はかなり復興し、一見以前の姿を取り戻しているように見えますが、まだ多くの方がいろんな面で苦労しておられることを思います。



6日に発生した北海道の大地震では、どれだけの人が大変な思いをしておられるか…想像を絶します。

ただただこれからの復興と、被災された方々が立ち直っていかれることをお祈りするばかりです。



5日の夜に奇妙なことがありました。次女が「お母さん、胸がざわざわする。何かが起きるような気がする。でもいいことじゃなくて、よくないこと。何かわからないけど…」と言っていたのです。

翌日になって地震のことだったのかと思いましたが、本当に今はこれまでの既成概念を越えて、いつ、どこで、何が起きるかわからない艱難の時であることを実感しています。



今回タイトルにした「鉄条網を断ち切って」は上記のことと直接関係はありませんが、この頃思うことを綴ってみたいと思います。

これまでに何度か審判に関するお父様のみ言をアップしましたが、その中で特に印象に残っている言葉があり、最近よく心をよぎります。それは『鉄条網』と言う言葉です。その言葉を使われたみ言を再度揚げさせていただきます。



🔵真のお父様のみ言


「今日の人類は全て鉄条網圏内に捕らわれています。もし、この東西南北にいる警備兵を全て倒し、鉄条網を全て撤去させられれば、人間は生き返ります。これを撤去させるための行使は何かというと、大審判です。撤去しておいて、神様の一族は神様がもっていくのです。

審判とは、全てを火あぶりにすることではありません。今日のキリスト教が言うような、火あぶりにして殺すのではありません。殺すのなら、既に全て殺してしまったでしょう。鉄条網を断ち切って、行きたい所に行きなさいということです。」 ( 1962・10・28 )



(「天運と聖霊の宿る八大教材・教本」第3章 天一国入籍 第1節 審判と祝福 (2)審判の意味 より)




亨進様のみ言や、最近発刊されている書籍、アンダーメデイアで発信されている内容によって今やこれまで ‘ 陰謀論 ’ と揶揄されてきた世界を支配してきた恐ろしい国際組織の存在がはっきりと明らかになってきました。そして世界中に張り巡らされた目に見えない鉄条網の存在も…

意識する、しないに関わらず全ての一般人はその鉄条網に捕らわれてきたのです。


最近私は千円札を見ると気分が良くありません。裏側を透かして見ると富士山の頂上に眼が見えます。アメリカの一ドル札のピラミッドの頂点に眼があるのと同じです。これは通貨発行権を ‘ 彼ら ’ が握っている、ということなのでしょう。このような表象は改めて知ってみれば至る所にあります。



今家庭連合内で「お父様とお母様は完全一体」と信じきっている食口も、ある意味霊的鉄条網に捕らわれていると言えるのではないでしょうか。



艱難期間は後半とても厳しくなると言われてきましたが、頻発する災害を見てもそのことを感じますし、世界情勢、特に韓半島の事を思えば一体これからどのような展開になるのだろうと不安な気持ちがいたします。ミクロとマクロが繋がっているので、私たち一人一人が祈り、ささやかな歩みであったとしてもできることを精一杯実践することが不可欠であることを思います。



2世3世が生きる道を切り開いていくために、皆様共に頑張りましょう。

神様と三代王権に心より感謝申し上げます。






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原点回帰してリスタート

すさまじい猛暑もようやく少し和らいできたようですが、まだまだ残暑厳しいこの頃ですね。皆様いかがお過ごしでしょうか。



先日サンクチュアリの姉妹達と集会をしました。前半は秋に予定している講演会に向けての勉強会、そして後半はランチしながらの親睦会でしたが、和気藹々であっと言う間に時が過ぎ、「もう、こんな時間?」という感じでした。


6名集まったのですが、サンクチュアリに来たのは、2人が2016年、1人は2017年、そして3人は今年になって来られた方たちです。そしてそのうち1人は1週間前に退会届を出したばかりの方でした。その方が数日前に夢を見たと言われます。どんな夢かと言うと、今20代後半の息子さんが2歳位の時の姿で出てきた夢だったそうです。そして「私は息子が2歳の年にUCに来たんです」とのことでした。


それを聞いて咄嗟に私は「それは原点に帰って今から再出発、と言うことなんでしょうね」と言い、ご本人も「そうでしょうね」と答えておられましたが、私は帰宅してからもその後も、この原点という言葉が心にずしりと残りました。



折しもその翌日8月25日は主人と私が参加した3万双の祝福記念日でありました。早いもので26年になりますが、当時UCがこのようになるとは、誰も夢にも思わなかったことだろうとしみじみ感じます。その後今日に至るまで実にいろいろなことがあったことを思い出しますが、確かに2005年を越え2010年に近づく頃には、〝何かおかしい〟と微かにではありますが、感じることが増えてきたのでした。



私自身教会の組織の中にいながらも、お父様のみ言に沿って訓読家庭教会をなしたいとずっと切望しつつ、中々思うようにできないことに焦燥感を抱いて歩んでいました。伝道が思うように進まず氏族メシアもできていないままに今日に至っています。正に「日暮れて道遠し」の感がありますが、これは諦める訳にはいきません。



〝原点回帰〟という言葉が心に浮かび、意味を確認してみました。



原点回帰……初心や基本に帰ること、または立ち戻ること、物事の起源や出発点に帰ることを指す。



私たち統一食口にとって原点とは何でしょうか、原理に出会い、再臨のメシア、キリストである真のお父様に出会ったことではないでしょうか。そして神様とメシアであるお父様と共にある人生を歩もうと決意したことではないでしょうか。



うちが退会届を出す時に主人が言った言葉を思い出します。「教会を信仰してきたわけではない。原理とメシアであるお父様を信じて来たんだ。神様とお父様がおられる所に行く」


韓お母様がお父様の対象の位置を離れることをされず、お父様のみ言と伝統を守っておられたならば、そしてお父様が代身者・相続者として戴冠され、祝祷された方、つまりメシアが油を注いだ方を追放され自らが権力を握り、そして女メシアを自称して原理を歪めることをされなければ、教会が分かれることはなかったでしょう。



私はサンクチュアリに来て本当に心が解放されました。それは天のお父様と真のお父様がおられる所に来て関係性を回復できたことを実感するからです。過去を振り返れば虚しく申し訳ない歩みに感じることも沢山ありますが、すべてをご存知の天のお父様と真のお父様が導いてくださったことを思えば、ただただ感謝に絶えません。もう若くはありませんが、肉身あるうちに来れたことが感謝ですし、私よりもずっと年上の先輩達が精力的に歩まれている姿に勇気をいただいています。



サンクチュアリに来られた方にはいろんな人がおられます。活発に動いておられる方も、過去の傷が簡単には癒えず中々前に進めない方もいるようです。後者の方に関しては連合時代にあまりにもつらい思いをされた恨があられるかと思いますが、その傷は神様とお父様との関係性によって必ず癒されるのではないでしょうか。今日の教会長の礼拝説教は「真のお父様の心情と心臓を持つ者」でしたが、本当に原点に帰らないといけない、と思わされる内的な深い内容でした。



神様とイエス様、真のお父様と亨進二代王様のことを知れば知るほど、心情世界に近づくほど復活し、力を与えられる私たちではないかと思います。これから全ての兄弟姉妹が原点回帰して復活体となり、喜びと感謝で歩まれることを心よりお祈り申し上げます。






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再出発の同志達

久し振りに記事を書きます。最近とても嬉しいことがありましたので、ご報告したいと思います。


昨年、一人の連合食口がお父様の夢を見たことがきっかけでこちらの話を聞かれるようになり、その後お父様の権威圏に戻る祝福を受けられたことを11月に「あきらめない神様」という記事に書かせていただきました。それは私が家庭連合を退会して1年9ヶ月後のことでした。


その後一人、また一人と導かれてこられました。その方達のことはブログ記事「復活する魂」、「本心の叫び」、「真実が知りたい」などに書いています。連合からの教育によって、最初はサンクチュアリに対して怖れと警戒心を持っておられましたが、神様の導きによって、そして最初に戻られた方の強い決意と精誠によって、またいろんな方々の祈りと協助に助けられて、その方達もお父様の元に帰って来ることができました。


今は皆さんとても喜んで本心が復活しておられます。一人の方は、「連合にいる間に抱えていた苦しい思いが洗い流されたように消えました!」と言われます。そして熱心にみ言を訓読しておられます。み言が身にしみて感動して涙が出るようになったそうです。


半年程の間に5人の方が来られました。殆どが20数年間共に歩んできた姉妹達ですが、教会長によって私と会ってはいけないとお触れが出ており、退会後は殆ど接することができずにいました。私と会ったことがわかると教会長は激しく怒り、「何故私に報告なしに会ったんですか!」と大声を出していたそうです。反サンクチュアリの講義や独生女論の講義も定期的に行われていたようです。正に姉妹達は囲いの中に入れられて、私は祈るしかない状況でした。


最初に戻ってこられた姉妹とは例外的に時々会っていました。彼女は反骨精神のある方で「そんなことで指図は受けない、私は会いたい人には会う」と敬遠せずに以前と同じように私に接してくれましたし、神様がそのような環境を与えてくださいました。振り返れば一つ一つ導かれていたんだと思います。



先日彼女達とささやかな出発式を行いました。亨進様の説教を視聴した後、今までのこと、これからのことを語り合いましたが、皆さん和気藹々として、時間が過ぎるのがあっという間に思われた集会でした。


20数年間苦労を共にしてきた姉妹達、最早皆若くはありません。孫がいる年齢です。腰が痛い、膝が痛いと体も大変です。経済は厳しくいろんな課題もあります。でも皆一様に明るく生き生きとして喜びの霊界でした。これは生命の書入籍祝福式の聖酒の恩恵、三代王権に繋がって真の愛に満たされた恩恵だとしみじみ感じた次第です。



長年共に歩んだ姉妹達と肉身あるうちに真のお父様に帰り再出発できたことが本当に感謝です。これから共に学び、できることを精一杯なしていきたいと思います。そして間違ったことを信じ込まされてまだ連合にいる兄弟姉妹が導かれるようにあきらめずに祈り続けていきたいと思っています。




神様と三代王権に心より感謝申し上げます。






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